『glee/グリー』 クインが歌った曲まとめ 彼女の壮絶な人生を振り返る!


『glee/グリー』でクインが歌った曲と、彼女の壮絶な人生をまとめてみた。

glee クイン 曲
© 2011 – FOX Television

2009年より放送が開始され、全米で社会現象を巻き起こした海外ドラマ『glee/グリー』

廃部の危機を迎えたマッキンリー高校のグリー部(踊る合唱部)が、全国大会優勝を目指しながらも、それぞれが一人前の大人として成長していく様を描いたこのドラマ。

ストーリーは奇想天外ながらも、性差別やスクールカーストなど、高校での様々な問題をしっかり描いている部分もあり、このドラマに勇気をもらった!という人も多いだろう。

最終話では全キャラクターが集結した!
© 2015 Fox Broadcasting Co.

そして、『glee/グリー』の一番の魅力は、何と言っても登場人物たちによる歌のパフォーマンスである。全121話の中で、本当に多くのビッグアーティストの有名曲がカバーされてきた。

様々な登場人物たちが、素晴らしい歌唱力でプロ顔負けのパフォーマンスを行ったのだが、本記事では、その中でも学校一の美貌を持つクイン・ファブレーに注目しよう

 

学校で最も美しく、最も厄介で、そして最も壮絶な人生を歩んできたクイン・ファブレー。

彼女の透き通った歌声は、これまでに男女問わず、多くのファンを魅了してきた。

そこで今回は、クインがメインで歌っている曲をシーズン1から順を追って紹介しながら、彼女が過ごしてきたグリー部での人生を振り返ってみた。

 

ちなみに、クインを演じているのはアメリカ人のブロンド女優、ディアナ・アグロン

『glee』以外にも、『アイアムナンバー4』や『マラヴィータ』などのハリウッド作品に出演している。まさに絶世の美女である。

 

それでは、シーズン1から振り返っていこう!

 

シーズン1

 

〜 チアリーダー期 〜

人気チアリーダー部のエースであり、誰よりも可愛いルックスを持っていたことから、スクールカーストでも不動の地位を手にしていたクイン。

しかし、彼氏のフィンが、高校の底辺であるグリー部「ニュー・ディレクションズ」に入部したことを不安に感じ、チア部の顧問スー先生の命令もあり、スパイとしてサンタナ、ブリトニーとともにグリー部に入部する。

 

1.  I Say a Little Prayer 

Episode 2

デュエット ( with サンタナ&ブリトニー)

原曲アーティスト:ディオンヌ・ワーウィック(1967)

 

グリー部のオーディションで披露した曲。その綺麗な歌声を、顧問のウィル先生は快く歓迎する。ちなみに初期のクインは完全な悪者キャラで、性格も相当ヒドい。これぞ、有頂天の女子高生だろう。

 

2. Don’t Stop Believin

Episode 5

リードボーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲アーティスト:ジャーニー(1981)

 

あまり知られていないのだが、実は一度だけ、レイチェルが練習に来なかった時期に、フィンとクインがリードボーカルで『Don’t Stop Believin』を歌った時がある。

結局、歌唱力の差でレイチェルがリードボーカルを務めることになったのだが、クインバージョンもかなり良いのではないか…?

 

 

〜 妊娠期 〜

さて、ここからクインの壮絶な人生が幕を開ける。今まで散々人を小馬鹿にしてきた報いなのだろうか?

まず、避妊をせず性行為をしてしまったせいで妊娠が発覚。しかも、どうやら相手は彼氏のフィンではなく、浮気をしていたパックのようだ。

©︎2010 Fox Broadcasting Co. Cr: Adam Rose/FOX

さらに、クインはフィンにこのことを伝えず、フィンの子供だと嘘をつく。まあ、これがバレたら破局は間違いなしなので、隠すのも無理はないか。

 

3. Keep me Hanging on

Episode 7

ソロ

原曲アーティスト:スプリームス(1966)

 

妊娠のこと、チア部のこと、フィンとレイチェルの関係性などで、ストレスが溜まりきっているクインの気持ちを表現した1曲。

しかしその後、結局妊娠のことが学校に知れ渡り、人気者の座から転落してしまうことになる。

 

4. Papa Don’t Preach 

Episode 11

ソロ ( guitar パック)

原曲アーティスト:マドンナ(1986)

 

2人でベビー・シッターのアルバイトをした時に、子供たちを落ち着かせるために披露した曲。

フィンとの将来について本気で考えると、思わず不安になってしまったクインは、ずっとアプローチされていたパックにもチャンスを与えることにしたのだ。

 

だがしかし、それが裏目に出たのか、クインの父親がパックではないかと疑い始めたレイチェルによって、ついにフィンにもバレてしまう

その後結局、クインはパックとくっつき、フィンとは微妙な距離感を保つようになる。

ただし、これだけヒドいことをされても、この後のフィンはしばらくクインに未練タラタラだったのだから、クインの魅力はとてつもなかったのだろう。

© Fox Broadcasting Co.

クインもその後は反省したのか、それともグリー部の生活が楽しくなったのか、落ち着いた性格になり、時には仲間を支える良いメンバーとなっていく。さらに、お腹の子を大事に育てようという母性も見せるようになる。

 

5. It’s a Man’s Man’s Man’s World

Episode 21

ソロ

原曲アーティスト:ジェームズ・ブラウン(1966)

 

「ファンク」というお題に対し、妊婦としての怒りを込めて歌った1曲。このパフォーマンスは、クインのことを甘く見ていたメルセデスを含め、一同を感動させた。

そして、シーズン1最終話で無事に出産を終えたクイン。ベスと名付けた我が子は養子に出し、クインは普通の高校生活へと戻っていくのだった。

 

 

シーズン2

 

〜 サムとラブラブ期 〜

ようやく妊婦としての生活を終え、チアリーダーも復帰できたクイン。フィンやパックともそこそこの付き合いをしながらも、まだフリーだった彼女に猛アタックを仕掛けたのが、シーズン2から登場する金髪男子のサムだ。

グリー部の仲間入りを果たしたサムは、早速ジュースを顔にかけられてしまうが、それを見ていたクインが優しく拭き取ってあげたことから、2人の距離が縮まっていく。

 

6. Lucky

Episode 4

デュエット ( with サム)

原曲アーティスト:ジェイソン・ムラーズ&コルビー・キャレイ(2009)

 

最高に息のあったデュエットとなった1曲。これはクインの歌ったパフォーマンスの中でもかなり人気で、実際に行われた『glee』キャストによるツアーでもセットリストに組み込まれた。

 

7. Time Warp

Episode 5

ーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲:ロッキー・ホラー・ショーより(1975)

 

スピンオフ的なエピソードで披露された1曲。クインの高音で透き通った歌声がしっかりと機能した1曲だ。

 

8. Marry You

Episode 8

ボーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲アーティスト:ブルーノ・マーズ(2009)

 

フィンの母親とカートの父親による結婚式で披露した1曲。

クインはまだまだサムと良い関係が続いている。この2人のデュエットも相性抜群だ。

 

9. (I’ve Had) Time of My Life

Episode 9

リードボーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲アーティスト:ビル・メドレー&ジェニファー・ウォーンズ(1987)

 

『Lucky』のデュエットが好評だったため、地区大会でもデュエットを披露することになった2人。観客席から登場し、ステージ上まで向かっていく2人のパフォーマンスはラブラブで、息もピッタリ。

このパフォーマンスを境に、おそらくクインはグリー部として歌うことの本当の楽しさを知ったのだろう。この後のエピソードで、チア部顧問のスー先生からどちらかを選べと言われた時に、人気者のチア部ではなく、負け犬のグリー部を選択したのだから…

 

〜 自己中再発期 〜

せっかくサムという恋人を見つけたのに、また舞い上がってしまったのか、再びクインはフィンと浮気。それを不安に思ったサムはジャスティン・ビーバーの歌で再び気をひくのだが、クインがもう一度振り向いた時には、サムはサンタナと既に浮気していた(笑)

© Fox Broadcasting Co.

『glee』の登場人物たちは本当に恋愛感情の移り変わりが激しい。

結局クインは、高校でプロムクイーンの座を取りたいがためにフィンと再び付き合うことに。

 

10. I Feel Pretty / Unpretty

Episode 18

デュエット ( with レイチェル)

原曲:ウエスト・サイド物語より(1961)

 

クインにとって初めてのマッシュアップ曲。

練習中に鼻を折り、この機会にコンプレックスである鼻を整形してしまおうと考えたレイチェルが、鼻の綺麗なクインとともに病院に行く時に披露した1曲。

 

※ クインの壮絶な過去が発覚

© Fox Broadcasting Co.

このエピソードで、クインの壮絶な黒歴史が暴かれる。なんと、中学時代のクインは「デカ尻ルーシー」と言われるほど太っちょメガネで、友達も誰もいなかった。そして、綺麗で透き通った鼻も整形したものであることが発覚。クインはその時の悔しさから30キロの減量に成功し、名前もミドルネームの「クイン」に変え、自分を変えてみせたのだ。

これが学校に知れ渡ったことで、人気がガタ落ちかと思いきや、逆に好感度がアップ。プロムクイーンへの距離が一気に縮まった。

 

11. I Don’t Want Know

Episode 19

デュエット ( with フィン)

原曲アーティスト:フリートウッド・マック(1977)

 

フィンと付き合っているクインに、またまたサムとの浮気疑惑が浮上。しかし、今回はしていないと言い張るクイン。お互いに苛立ちを隠せない2人が披露したのがこの曲。かなり険悪なムードだ。

 

12. Don’t Stop

Episode 19

リードボーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲アーティスト:フリートウッド・マック(1977)

 

今回の一件に関して言えば、クインは全く浮気などしていなかった。サムと密会していたのは、サムの父親が失業してモーテル暮らしをしていたことを知ったクインが、良心で支援しようとしていたためだった。

© Fox Broadcasting Co.

フィンやレイチェルの完全な勘違いであり、反省した2人はサムのギターを買い取り返す。そうして披露されたのがこの1曲だ。

 

その後、ゲイだったカートへの当てつけが原因で、プロムクイーンに選ばれなかったクイン。それをレイチェルのせいだと一喝するが、なんやかんやで仲直りする。

結局、フィンはレイチェルに取られてしまい、やけになって全国大会を潰してしまおうと企むが、サンタナとブリトニーに止められる。ここでクインは気分を一新し、髪を切るのだ。

 

 

シーズン3

 

〜 不良期 〜

シーズン3が始まったが、グリー部の練習にクインの姿はない。

なんとクインは不良になっていた。やはり最愛のフィンに振られ、格下と思っていたレイチェルに奪われてしまったのが相当悲しかったのだろう。さらには、一度は恋人だったサムも転校してしまっていた。

© Fox Broadcasting Co.

ピンクの髪、鼻ピアス、タトゥーにタバコという豹変したクインに一同は驚愕。サンタナやレイチェルの誘いにも乗らず、断ってしまう。

 

〜 我が子を取り返す期 〜

そんなクインを救ったのはパックだった。パックは、養子に出したクインの子供に会いに行っていて、それをクインに報告したかったのだ。我が子の写真を見たクインは思わず号泣してしまう。

© Fox Broadcasting Co.

そして、髪型を戻し、グリー部へ戻ってきたクイン。ようやく乗り越えたかと思いきや、彼女がパックに放った一言は「何があろうと、ベスの親権を取り戻す。」だった。

 

13. I Can’t Go For That (No Can Do) / You Make My Dreams

Episode 6

ボーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲アーティスト:ダリル・ホール&ジョン・オーツ(1981)

 

クインが親権を取り戻そうと躍起になっている間に、グリー部では仲間割れが発生。一応ニュー・ディレクションにそのまま在籍していたクインは、この曲で久しぶりに歌声を披露する。

ちなみに、クインの子供を育てているのは、コークランという先生で、レイチェルの実の母。彼女自身も、自分が生んだ子供を養子に出した過去がある。これを知ったクインは、コークランに猛反発。関係はより悪化する…

さらに、仲間だったはずのパックはコークランに夢中。もう無理だと思ったクインはパックと再び子供を作るという暴挙に出るが、パックはそれを拒否。「お前なら絶対に成功する。」と激励の言葉を伝えるのであった。

 

14. Control

Episode 8

ボーカル (ニュー・ディレクションズ)

原曲アーティスト:ダリル・ホール&ジョン・オーツ(1981)

 

分裂してピンチのニュー・ディレクションズに、サムが戻ってくる。そこですかさずクインはベスの新たな育て親としてサムを口説くが失敗。

最終手段として、大会当日にパックとコークランの関係性を暴露しようとするが、レイチェルが説得してそれをやめさせる。そしてようやくクインはコークランとお互いの本音をぶちまけ、和解するのだった。

© Fox Broadcasting Co.

その時に大会でクインが歌ったのがこの曲。今までとは違ったクールなクインを見ることができ、その目からは大きな決断をしたことがうかがえる。

ちなみに、この大会ではニュー・ディレクションズが優勝。負けて落ち込むサンタナやメルセデスだったが、彼女たちを引き戻せたのはクインのおかげ。8話目にしてようやくグリー部に貢献したクインであった。

 

 

〜 改心期 〜

さて、今まで荒れに荒れていたクインもようやく落ち着きを取り戻す

みんなが遊んでいたクリスマスにも、ボランティアとしてホームレス施設で給仕を行うなど、すっかり改心したようだ。

 

15. Never Can Say Goodbye

Episode 11

ソロ

原曲アーティスト:ジャクソン5(1971)

 

フィンにプロポーズされたレイチェルが、どうすればいい?とクインに相談するのだが、クインは「1人の人だけを愛する時代じゃない」と反対。この時の心情をイメージして歌ったのがこの1曲だ。

なお、クインは名門であるイェール大学に合格。「過去の自分を捨てて、新しい道を探すことができた。」と感謝の気持ちを伝えるのであった。

 

16. Cherish / Cherish 

Episode 14

ボーカル (神様隊グループ)

原曲アーティスト:アソシエイション/マドンナ

 

季節はバレンタインへ。クインが所属する「神様隊グループ」は、バレンタインパーティでサンタナとブリトニーの愛を祝福するため、この曲を披露した。

クインの甘い歌声が、この曲ととてもマッチしている。

 

 

〜 車いす期 〜

すっかりいい子になったクインに、最大の悲劇が到来。

レイチェルとフィンの結婚式場に向かう途中、レイチェルに急かされていたこともあり、よそ見運転で交通事故を起こしてしまう。チア部への復帰も決まっていたのに、最悪のタイミングだ。

死にかけたが、幸い命は助かった。だが、脊椎がうまく働かなくなり、車いす生活を強いられる。

 

17. I’m Still Standing

Episode 15

デュエット ( with アーティ)

原曲アーティスト:エルトン・ジョン(1983)

 

落ち込んでいるかと思いきや、すっかり元気なクイン。リハビリをすれば絶対に良くなると信じていたクインは、こんなことでくじけるほど弱くはなかった。そして、全国大会までに必ず自分の足で動くことをみんなに誓うのであった。

 

18. Up Up Up

Episode 15

デュエット ( with アーティ)

原曲アーティスト:ギバーズ(2011)

 

続いて披露したのが、再びアーティととデュエットしたこの1曲。遊園地に行ったニュー・ディレクションズの面々に対し、クインはアーティとともに車いす用のレジャー施設へ。

クインもすごく楽しんでいる様子で、これから先は落ち込むことはなさそうだ。

 

19. Saving all my love for you

Episode 17

デュエット ( with ジョー)

原曲アーティスト:ホイットニー・ヒューストン(2011)

 

この時期にクインと急接近したのが、神様隊グループの頃から仲良くしていた新入りのジョー。リハビリやストレッチにも真摯に付き合ってくれるジョーに対し、クインも惹かれていくのだった。

お互いにいいムードになるが、信仰の都合上、最終的に付き合うことはなかった

 

 

〜 プロムに夢中期 〜

さて、かなり丸くなったクインであったが、どうしても諦めきれないのが、プロムクイーンの称号。ここで再びクインの悪い性格が姿を現す

クインはフィンに協力を煽り、その期間だけペアになることをお願いする。

そして、実はこの段階でクインは少しだけ歩くことが可能になっていた。それを隠して同情票を獲得しようという策略を考えていた。

 

20. Take my Breath Away

Episode 19

デュエット (サンタナ)

原曲アーティスト:ベルリン(1986)

 

結局、投票の結果クインがサンタナに1票差で勝つのだが、なんだか虚しくなってきた2人は、クイーンの座をフィンの本当の恋人であるレイチェルに明け渡す。

そして、その後のパフォーマンスで、クインは満を辞して自分の足で立ち上がってみせるのだ。

 

21. Edge Of Glory

Episode 21

ボーカル (トラブルトーンズ)

原曲アーティスト:レディー・ガガ(2011)

 

そしてクインにとって最後のステージとなった全国大会。まだ足は完全に治っていなかったが、サンタナ&メルセデスのグループ、トラブルトーンズのパフォーマンスに急遽参加することになったクイン。

車いす生活のブランクを引きずりながらも、それを感じさせない完璧な踊りと歌で、有終の美を飾った。

その後、見事優勝を飾ったニュー・ディレクションズ。クインも無事卒業し、念願だったイェール大学へと進学する。

 

 

シーズン4

 

〜 立派な大人期 〜

今までの壮絶な人生を経て、立派な大人へと成長したクイン。シーズン4からはゲスト出演として、いくつかのエピソードでパフォーマンスを披露している。

 

22. Home / Homeward Bound

Episode 8

ボーカル (ニュー・ディレクションズ卒業生)

原曲アーティスト:サイモン&ガーファンクル/フィリップ・フィリップス

 

感謝祭の日、再びマッキンリー高校の講堂に集まった卒業生たち。クインもすっかり大人っぽくなっている。

 

23 Come See About Me

Episode 8

デュエット( with サンタナ&ブリトニー)

原曲アーティスト:スプリームス(1964)

 

在校生に向けて、「女の魅力」をアピールする方法を教えてくれと頼まれたクインが披露した1曲。3人とも息の合った歌と動きで、全く衰えていない。

 

24. Love Song

Episode 12

デュエット( with レイチェル&サンタナ)

原曲アーティスト:サラ・バレリス(2007)

 

ヌード撮影に悩むレイチェルに対し、サンタナとクインはそれを反対。ヌードはしないと決心したレイチェルを迎えるように披露したのがこの1曲。これまで描かれなかったこの3人の友情。今までの関係性がかなりギクシャクしていた3人なだけに、こうして仲良くデュエットをする姿を見ると、かなり微笑ましい

 

 

シーズン5

 

〜 結局誰と結ばれるの?期 〜

さて、すっかり大人になったクインであるが、元は恋多き女子高生。結局彼女は誰を選んだのだろう

 

25 Toxic

Episode 12

デュエット( with サンタナ&ブリトニー)

原曲アーティスト:ブリトニー・スピアーズ(2003)

 

シーズン5では、クインはビフという新たな恋人を見つけていた。しかし、この2人はうまくいっていないような感じで、クインは妊娠や元不良という過去を打ち明けていない。さらにクインがパフォーマンスを披露しても、あまり興味のなさそうなビフ。

ちなみにこの回は、記念すべき第100話目ということで、前シーズンまでの人気曲が再びリブートされた。

 

26. Just Give Me a Reason

Episode 13

デュエット(パック)

原曲アーティスト:ピンク(2012)

 

はい、もうお分かりのように、モテモテだったクインが最終的に選んだのは、パックだ

クインがビフに過去を打ち明けた途端、ビフは血相を変えて暴言を吐き続けた。それに怒ったパックはビフを殴り、ゴミ箱へ投げ入れる。

そして、パックは改めてクインに自分の思いを告げる。これに応えたクインが、パックと初のデュエットをして歌い上げたのが、この曲である。

 

こうして思い返すと、パックはなんやかんやでクインのことをずっと気にかけていたし、パックが卒業できずピンチだった頃に駆けつけたのも、クインだった。そして、もともといじめっ子でもあり、どちらもグリー部に入って変わっていった2人

© Fox Broadcasting Co.

2人にとって、最高の締めくくりではないだろうか。

 

ファイナル・シーズン

最後に、『glee/グリー』の登場人物全員が集まった、正真正銘最後のパフォーマンスを載せておこう。もちろん、クインもしっかりと登場している。

 

 

いかがだっただろうか。以上がクインの歌っている曲と、壮絶な人生の総まとめである。

お気に入りの曲は見つかっただろうか。少しでもクインを好きになってくれただろうか。

 

また機会があれば、クインだけでない他のキャラクターもぜひ特集したいと思う。

 

『glee/グリー』を最初から見直したいと思った方はこちら!

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

Comments are closed.