アオアシ133話の展開予想


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さて、132話を100回くらい読んだので、133話の展開予想をしたいと思います。^^

132話で阿久津がアシトの「絞り」を止めた理由と、ゴールに背を向けるなという指示を出した理由を死ぬほど考えました。

結論ですが・・・次のテーマはやはり「危機を未然に防ぐための”形”を作る」ということなんじゃないかと思います。

 

「絞る」だけではダメ?

おさらいですが、今までアシトがBチームで学んできたのは「絞り」、つまり敵が攻めてきたときに「ディフェンダーが中央を固める」ことの重要性でした。

まだアシトがディフェンダーに転向したばかりの頃、竹島くんが言っているように「中央で数的有利を作れればサイドを攻められても怖くない」というのがその基本的な考え方になるわけです。

この辺の話を忘れちゃった方は7巻を読めばだいたい書いてあります。^^

 

しかし、よくよく考えたらこれって最悪の事態、つまり「ゴールを奪われる」ことを防ぐための戦略に過ぎないんですよね。

そもそも「危機を作らない」だったり「ボールを奪って攻めに転じる」ことへの視点がすっぽり抜け落ちているわけです。

おそらくですが、ここからの展開はそういう今までより一歩踏み込んだ守備の視点をアシトが吸収していくものと考えられます。

 

新たなキーワードは”形”

ここで132話「新たなる感覚」で新たに登場した言葉が「形」です。

脈絡なく突然この言葉が登場したわけですが・・・とにかくアシトが絞らなかったときの「形」すなわちフィールド場のプレイヤーの位置を見てみましょう。148ページのところです。

「アオアシ」132話「新たなる感覚」はビッグコミックスピリッツ17号掲載です↓

 

アシトの後ろに味方のディフェンダーが3人いるのに対して敵が2人なので、よく考えたら既に数的有利の状況ができているわけです。

ではここでアシトが「絞る」とどうなるか考えましょう。

まずアシトがカバーしていたサイドにいる敵フォワードがフリーになるので、ボールホルダーはサイドへとパスを出すと中央へ走りこみます。

次に、ボールを持ったサイドのフォワードは中にセンタリングを上げることを考えるので、数的有利を作るために反対サイドの敵のフォワードが走りこんできます。

結果的に、アシトたちは「もともといたフォワード2人」「パスを出して中央に走り込んだ1人」そして「逆サイドから走り込んできた数名」を4人のディフェンダーでマークすることになるのです。

でもこれって普通に危ないですよね?

反対から走り込んでくる人数次第では数的不利になる上、ディフェンダー全員がゴール前に寄ってしまうと後ろからのミドルシュートのリスクを背負います。

そもそも敵のフォワードで1人とんでもない身長の人がいたら防ぎきれません。

・・・ではどうするか?

そうです。

そもそもサイドにパスを出させなければいいのです。

中央は既にアシトたちが数的有利な状況で敵のパスの出し先がありません。

となればサイドへのパスコースを切られた敵フォワードの最後の選択肢は「自分でボールを持って中央へ走り込む」の一択です。

そうすればディフェンダー2人が敵のマークにつき、残りの1人が「ボールを奪いにいく」という選択肢が生まれます。

そうすることで危機を未然に防ぐだけでなく、こちらの攻めのチャンスが広がるわけです。

おそらく、これが新しいキーワード「形」ではないでしょうか。

いかにその「形」を作るか。

133話からはこのやり方をアシトが阿久津から吸収していくのではないかと予想します。

いやー、楽しみですね!^^

ディフェンダーとして進化するためにマンマークディフェンスを学ぶなんて展開だったら興ざめだなぁ・・なんて思っていたので、ファンとしては楽しみな限りです。

来週を楽しみに待ちましょう!

 

「アオアシ」132話「新たなる感覚」はこちら↓

 

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