【10分でまるわかり】アベンジャーズの時系列&登場キャラをまとめてみた


 マーベル/アベンジャーズ最新作

『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

に向けて、時系列とキャラクターを整理しよう!

© 2018 – Marvel Studios

ついに今年のゴールデンウィークに公開を控えた、マーベル映画シリーズの最新作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

これまでに何度も劇場を沸かしてきた豪華なヒーローたちが一堂に集い、最強の敵サノスを倒すために活躍する様を描く今作は、日本だけでなく、世界中で大ヒット旋風を巻き起こすことになるだろう!

 

しかし、ここまで多くのヒーローたちが異なる映画に出演しているとなると、

「誰がどんな奴で、誰と仲が良くて、今どうなってるの?」

と、マーベル作品を網羅していない人ならば、誰でも疑問に思ってしまう。

 

そこで本記事では、そんな悩めるマーベルファン予備軍の方たちへ、どこよりもわかりやすく、マーベル作品の時系列とキャラクターたちをまとめていくことにしよう。

軽く読んで大体10分間くらいで、ある程度はマスターできるはずだ!

 

【まず最初に、、、】

「マーベルとかアベンジャーズって何ですか?」

© Marvel Studios

まず何もわからずこんがらがっている人たちのために、マーベルの基本情報について簡単に説明すると、

 

① 「マーベルコミック」は漫画レーベルであり、日本でいう「少年ジャンプ」のようなもの

② マーベルコミックの作品群はジャンプと違い、同じ世界観を共有している

③ 「アベンジャーズ」はマーベルコミックのヒーローたちが集まったヒーローチーム

 

ということである。

日本の少年ジャンプで例えれば、『ワンピース』のルフィと『ドラゴンボール』の孫悟空と『NARUTO-ナルト-』のナルトが実は同じ時間軸、世界に生きていて、世界の危機を守るために夢のドリーム・チームを結成するようなものだ。

そんな作品群が、ハリウッドで実写映画としてシリーズ化されたものが『アベンジャーズ』であり、そのシリーズには『MCU(=マーベル・シネマティック・ユニバース)』という正式名称がつけられている。

 

また、MCUには「フェイズ」と呼ばれる物語の区切りが設けられており、日本語で言う第◯部、第◯章、といったような意味で捉えていただけるとわかりやすいだろう。ちなみに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』はフェイズ3の作品に当たる。

 

基本情報を整理したところで早速、時系列と覚えておくべきキャラクターたちをまとめていこう。できるだけ情報を厳選して、サクサクっと伝えていこう。

 

 

フェイズ1

1 『アイアンマン』

「お金持ちの天才おじさんがヒーローに」

2008年9月27日公開

アイアンマン
© Marvel Studios

記念すべき第1作。天才科学者のトニー・スタークがテロ組織に拉致されるが、監禁場所にあったガラクタでスーツを開発。それをきっかけにトニー・スタークはヒーロー“アイアンマン”として、悪と戦うことを決意する。

 

 

ヒーローファイル Vol.1

アイアンマン

演:ロバート・ダウニー・Jr.

アイアンマン
© 2016 – Marvel Studios

本名はトニー・スターク。巨大企業のオーナーにして天才科学者。自ら開発したパワードスーツを身にまとって戦う。時を重ねるにつれ、その力は次第にパワーアップしている。

 

サポーターファイル Vol.1

ペッパー・ポッツ

演:グウィネス・パルトロー

ペッパー・ポッツ
© Marvel Studios

アイアンマンの信頼する&愛するパートナー。現在はCEOとしてスタークの会社を運営している。『アイアンマン3』では一度だけ超人の能力を発揮したが…?

 

サポーターファイル Vol.2

ハッピー・ホーガン

演:ジョン・ファブロー

ハッピー・ホーガン
© Marvel Studios

トニー・スターク専門の運転手。自由奔放なトニーに振り回されっぱなしだが、その信頼は厚い。『スパイダーマン:ホームカミング』ではスパイダーマンにも翻弄されていた(笑)

 

 

2 『インクレディブル・ハルク』

「緑の怪物が暴れ回る」

2008年8月1日公開

インクレディブル・ハルク
© 2008 – Universal Studios

兵士強化実験「スーパーソルジャー計画」の研究をしていた科学者ブルース・バナーが、不運にも強力なガンマ線を浴びてしまったことで、緑色の巨人“ハルク”へと変貌を遂げる。肉体戦ではアベンジャーズ最強とも呼び声の高いヒーローの誕生を描いた、切なくも迫力ある作品。

 

ヒーローファイル Vol.2

ハルク

演:マーク・ラファロ(エドワード・ノートン)

ハルク
© 2012 Marvel

本名はブルース・バナー。本来は天才博士だが、危険なガンマ線を浴びたことにより、感情の変化と共に緑色の巨人に変身してしまうように。『インフィニティ・ウォー』時点ではハルク状態でも少しだけ言葉を話せるようになっている。肉体戦では彼の右に出るものはいない。

ちなみに『アベンジャーズ』以降から演じる俳優が変わっている。

 

 

3 『アイアンマン2』

「敵の多いアイアンマン、皆で戦う」

2010年6月11日公開

アイアンマン2
© Marvel Studios

早くも製作された続編では、圧倒的な軍事力を持つアイアンマンのスーツが、政府組織やスターク家に恨みを持つ人間に狙われる危機を迎えたアイアンマンは、親友である軍人のローディやアベンジャーズのスパイ、ブラック・ウィドウらと共に戦うことになる。そして、今作でアベンジャーズの指揮官であるニック・フューリーも登場し、正式にアベンジャーズにアイアンマンを招待するシーンも描かれた。

 

ヒーローファイル Vol.3

ウォーマシン

演:ドン・チードル

ウォーマシン
© 2016 – Marvel Studios

本名はジェイムズ・“ローディ”・ローズ。アイアンマンの親友で、米空軍大佐。“色違いアイアンマン”こと、アイアンマン・スーツの改造型を身に着けて共に戦う。『シビル・ウォー』で深手を負ったが、無事戦線復帰を果たしているようだ。

ちなみに『1』~『2』の間で演じる俳優が変更になった。

 

ヒーローファイル Vol.4

ブラック・ウィドウ

演:スカーレット・ヨハンソン

ブラック・ウィドウ
© 2014 – Marvel

本名はナターシャ・ロマノフ。元はロシアの暗殺者で、最強の女スパイ。戦闘術、諜報員としてのノウハウを身に付けている。ハルクと意思疎通が可能で、密かに愛し合っている。

『インフィニティ・ウォー』ではイメチェンで金髪になっている。

 

サポーターファイル Vol.3

ニック・フューリー

演:サミュエル・L・ジャクソン

ニック・フューリー
© 2011 MVLFF LLC. All Rights Reserved.

アベンジャーズを結成させた国家組織S.H.I.E.L.D.の指揮官。謎の多い男で、最近は出演機会が無く、潜伏中との噂。

 

 

4 『マイティ・ソー』

「地球へ追放された神様が兄弟げんか」

2011年7月2日公開

マイティ・ソー
© 2011 MVLFFLLC. TM & 2011 Marvel. All Rights Reserved.

舞台は地球から宇宙へ。神の世界“アスガルドの王オーディンによって「王になる資格はない」と地球へと追放されてしまった息子ソー地球で新たな暮らしを始めるソーであったが、アスガルドではソーの義弟であるロキが反乱を起こし、危機を迎えていた。ソーはかつての仲間から知らせを受け、再びアスガルドへと帰還し、ロキとの戦いに挑む。

 

ヒーローファイル Vol.5

ソー

演:クリス・ヘムズワース

ソー
© 2018 – Marvel Studios

宇宙にある王国アスガルドの王子。かつては傲慢な性格だったが、戦いを経て成長する。

武器はハンマーだが、シリーズ第3作『バトルロイヤル』で姉のヘラに粉々に破壊されてしまい、特徴だった長い髪も短く切られてしまった。その後、雷を操る真の雷神として覚醒する。

 

ヒーローファイル Vol.6

ロキ

演:トム・ヒドルストン

ロキ
© 2017 – DisneyMarvel

ソーの義弟。人の心を操る幻影術を持つ。邪悪な心を持つトラブルメーカーで、これまでにも様々な厄介事をアベンジャーズに持ち込んできた。ソーとの長いいざこざを経て、ようやく改心したかのように見えたが…?

予告編を見ると『インフィニティ・ウォー』でも懲りない男のようだ。

 

サポーターファイル Vol.4

ヘイムダル

演:イドリス・エルバ

ヘイムダル
© 2017 – DisneyMarvel

アスガルドと地球を結ぶ架け橋ビフレストの番人を務める。アスガルドにいながら、ソーの手助けをする正義感の強い戦士。

 

サポーターファイル Vol.5

ジェーン・フォスター

演:ナタリー・ポートマン

ジェーン
© 2011 MVLFFLLC. TM & 2011 Marvel. All Rights Reserved.

若き天文物理学者。ソーと出会い恋仲になるが、現在は破局しているようだ。

ちなみにナタリー・ポートマン自身の口からも、「これからのマーベル作品には出演することが無いだろう」と話している。何かあったのだろうか。

 

 

5 『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』

「第二次世界大戦のヒーローが冬眠から目覚める」

2011年10月14日公開

キャプテン・アメリカ
© Marvel Studios

物語の舞台は第二次世界大戦中の1942年愛国心が人一倍強い青年スティーブが、戦争に勝利するために行われた人体強化実験「スーパーソルジャー計画」の被験者第1号となり、スーパーヒーローとして活躍する。敵の組織であるヒドラとの死闘の果てに、キャプテン・アメリカは北極で冬眠状態に陥るが、その70年後に晴れて復活を果たす。そんなキャプテン・アメリカに、またもやニック・フューリーがアベンジャーズの話を持ちかけるのであった。

 

ヒーローファイル Vol.7

キャプテン・アメリカ

演:クリス・エヴァンス

キャプテン・アメリカ
© 2015 – Walt Marvel Studios

本名はスティーブ・ロジャース第二次世界大戦中の軍の超人兵士計画の唯一の成功例。大戦で氷漬けになるも、70年の時を経て復活する。通称“キャップ”

 

 

6 『アベンジャーズ』

「皆でロキの暴走を止めよう!」

2012年8月14日公開

アベンジャーズ
© 2012 Marvel. All rights reserved.

ここでようやく、アベンジャーズのお披露目となる。今回の敵となるのは、ソーとの覇権争いに敗れたロキ強大な力を持つ四次元キューブをS.H.I.E.L.D.から奪ったロキは、地球侵攻をもくろむ宇宙民族チタウリと手を組み、地球に戦争を仕掛けようとしていた。S.H.I.E.L.D.メンバーであるブラック・ウィドウホークアイに、長官ニック・フューリーに招待されたアイアンマンキャプテン・アメリカハルクが加わり、宇宙からはロキを止めようとソーが降臨。最初は仲の悪いチームだったが、やがて団結し、ロキのたくらみを阻止することに成功する。

ちなみにこのチタウリ軍団の長となるものが、『インフィニティ・ウォー』で最大の敵となるサノスであり、エンドロール後に初登場する。

 

ヒーローファイル Vol.8

ホークアイ

演:ジェレミー・レナー

© 2015 – Marvel Studios

本名はクリント・バートン。特製のアタッチメントをつけた百発百中のアーチャー。ブラック・ウィドウとは旧友であり、長い間行動を共にしてきたという。その素顔は温かい家庭を持つ優しい男で、現在は戦いの第1線からは離れている。

『インフィニティ・ウォー』にはクレジットされているものの、予告編に一切写っていないので、今回はお休みではないかという噂が流れている。

 

 

フェイズ2

7 『アイアンマン3』

「単独シリーズの完結編」

2013年4月26日公開

アイアンマン3
© Marvel Studios

前作『アベンジャーズ』での戦いを経て、不安障害を抱えるようになってしまったアイアンマンは、不眠症にも悩まされていた。そんな中、彼に恨みを持つテロ組織が家を襲来、アイアンマンは辛くも脱出に成功するが、最愛のペッパーが捕らえられてしまう。トニーは最愛の人たちを守るため、不安や恐怖を乗り越えながら、最後の戦いに挑む。『アイアンマン』シリーズの完結編。

 

 

8 『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』

「兄弟共闘?インフィニティ・ストーンの登場」

2014年2月1日公開

マイティ・ソー/ダーク・ワールド
© 2013 – Marvel Studios

こちらも『アベンジャーズ』後のお話。ソーの恋人ジェーンが、邪悪な力を持つ「ダークエルフ」に触れ、彼女の体内に取り込んでしまう。そのことに気づいた「ダークエルフ」の支配者マレキスはジェーンを狙い、そしてソーはそれを救うため、アスガルドに幽閉されていたロキとともに戦うことを決意する。ロキは戦いの果てに戦死したかに思えたが、実はソーの実父オーディンに化けて生きていた

また、ここで登場する「ダークエルフ」は、銀河系に6つあるとされる超強大な力を込めた”インフィニティ・ストーン”のひとつであり、これはまさに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の敵サノスが狙っているものである。

 

 

9 『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』

「問題児・バッキーの登場」

2014年4月19日公開

キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー
© Marvel Studios

本作は『アベンジャーズ』から2年後が舞台。S.H.I.E.L.D.内部に違和感を感じたキャプテン・アメリカとブラック・ウィドウは、S.H.I.E.L.D.内部に第二次世界大戦でキャプテンが戦った組織ヒドラの残党が潜伏していることに気付く。そして、ヒドラの組織に雇われていた謎の暗殺者ウィンター・ソルジャーの正体は、キャプテンのかつての親友バッキー・バーンズであった。片腕を失いながらもかろうじて生きていたバッキーはヒドラの組織に捕らえられ、暗殺者として洗脳されていたのだった。キャプテンはブラック・ウィドウや新たな仲間ファルコンらと戦いに挑み、ヒドラの野望を阻止する。ウィンター・ソルジャーは戦いの中で昔の記憶を取り戻すが、静かにその場を立ち去るのであった。

 

ヒーローファイル Vol.9

ウィンター・ソルジャー

演:セバスチャン・スタン

ウィンター・ソルジャー
© 2015 – Walt Marvel Studios

本名はバッキー・バーンズ。かつてのキャプテン・アメリカの戦友であったが、ヒドラに洗脳・改造されて暗殺者になっていた。『シビル・ウォー』でもアベンジャーズを分断するきっかけを作ってしまったこの男だが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』でようやくアベンジャーズに正式入団することになりそうだ。

 

ヒーローファイル Vol.10

ファルコン

演:アンソニー・マッキー

ファルコン
© 2013 – Marvel Studios

本名はサミュエル・トーマス・ウィルソン(サム)。勇敢な米軍兵士で、極秘開発された飛行型の武器や人工翼を駆使して戦う。キャップの良き相棒

 

 

10 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』

「銀河を守るヒーローもいます」

2014年9月13日公開

ガーディアンズ
© 2013 – Marvel Studio

これまでのシリーズとはほぼ何の繋がりもなく、新たに始動した異色作がこの作品。幼い頃に宇宙船に攫われ、トレジャー・ハンターとなった”スター・ロード”ことピーター・クイルは、金儲けのためにオーブと呼ばれる強大な力を持つパワーストーンを盗み出すが、それを狙っていた悪党たちから狙われる羽目になってしまう。そんなことをきっかけに、なぜかピーターは刑務所で出会った訳ありの仲間たちとともに、銀河の危機を救うことに…。

宇宙最凶のチームと謳われる「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の誕生秘話であり、本作のラストでは『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の敵サノスが登場する。

 

ヒーローファイル Vol.11

スター・ロード

演:クリス・プラット

スターロード
© 2017 – MarvelDisney

本名はピーター・クイル。地球生まれだが宇宙船にさらわれて宇宙へ。トレジャー・ハンターとして個人行動をしていたが、気がつけばはみ出し者チームのリーダーに。ハイテク・ブラスターを用いて戦い、仲間とともに宇宙を守っている。

第2作目『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で地球人と宇宙人のハーフであることが明らかになる。

 

ヒーローファイル Vol.12

ガモーラ

演:ゾーイ・サルダナ

ガモーラ
© 2017 – MarvelDisney

平和を愛する種族出身だったが、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の敵サノスによって殺人兵器となるべく育てられ、最強の暗殺者へ。一見クールだが仲間思いで、チームを支えている。

『インフィニティ・ウォー』では義理の父であるサノスにどう立ち向かうのか。

 

ヒーローファイル Vol.13

ドラックス

演:デイヴ・バウティスタ

デイブ
© 2017 DisneyMarvel

サノスに家族を殺され、その復讐に燃える大男。改造された肉体を持ち、強い戦闘力を誇るが、彼の発する言葉にはまるでデリカシーがない。こう見えてチームのおバカ担当。

 

ヒーローファイル Vol.14

ロケット

声の出演:ブラッドリー・クーパー

ロケット
© 2017 – MarvelDisney

遺伝子改造が施されたアライグマ。高度な知性と高い戦闘力を持ち、武器の扱いに長けている。何かと無邪気に行動するタイプで、チームのトラブルメーカーでもある。

 

ヒーローファイル Vol.15

グルート

声の出演:ヴィン・ディーゼル

グルート
© 2017 – MarvelDisney

ロケットの相棒の植物生命体。樹皮のような体を自由に伸縮することが可能。シリーズ1作目では立派な樹木であり、オーブとともに消滅したかに思えたが、小さな幼木となって復活。2作目の幼少期を経て、『インフィニティ・ウォー』では思春期を迎えているようだ。

ちなみにずっと「アイアムグルート」しか喋れないが、ついに他の言葉を覚えるとの噂も。。。

 

ヒーローファイル Vol.16

ネビュラ

演:カレン・ギラン

ネビュラ
© 2013 – Marvel Studio

ガモーラと共にサノスによって暗殺者として育てられた。姉のガモーラに対して、嫉妬心や激しい敵意、愛憎入り混じった複雑な感情を抱いている。育てられる過程で身体の大半を機械にされた。

第2作『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』で和解したものの、一人でサノスへの復讐へと向かったネビュラ。『インフィニティ・ウォー』ではどう動くか?

 

 

11 『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』

「アイアンマンの技術のせいで世界崩壊の危機」

2015年7月4日公開

アベンジャーズ2
© 2015 Marvel

第1作から3年後に製作された第2作目。ヒドラの残党たちがロキの杖を使って人体実験をしていると聞きつけたアベンジャーズは、研究施設を急襲。そこに、実験体の双子であるマインド・コントロールを得意とする姉ワンダと、超人的なスピードで移動できるピエトロが迎え撃つ。彼らに苦戦しながらも、なんとかロキの杖を奪うことに成功するが、その後、アイアンマンがロキの杖にはめ込んであるストーンを研究し始めたことで、人工知能が暴走「ウルトロン」と名乗った新たな人工知能はアベンジャーズを襲い、人類の滅亡を企て始める。アベンジャーズは再度団結し、双子と共にウルトロンとの戦いに挑む。

 

ヒーローファイル Vol.17

スカーレット・ウィッチ

演:エリザベス・オルセン

スカーレット・ウィッチ
© 2015 – Walt Marvel Studios

本名はワンダ・マキシモフ。ヒドラの残党が行っていた人体実験によって生み出された超人。クイックシルバーとは双子。テレキネシスの能力を持ち、心理操作によって、封印した過去やおぞましい幻覚を見せて精神を混乱させることもできる。精神的に未熟だが、実はめちゃくちゃ強い。

 

ヒーローファイル Vol.18

クイックシルバー

演:アーロン・テイラー・ジョンソン

クイックシルバー
© 2015 – Walt Marvel Studios

本名はピエトロ・マキシモフ。ワンダとともにヒドラ党の人体実験によってスーパーパワーを得た。弾丸に匹敵する超高速で動くことが出来る身体能力を持ち、ホークアイの放つ矢ですらかわすことができる。ウルトロンとの戦いで戦死。

 

 

ヒーローファイル Vol.19

ヴィジョン

演:ポール・ベタニー

© Marvel Studios

アイアンマンを支えてきた人工知能ジャーヴィスが、人工知能ウルトロンに接触したことで誕生した人造人間。命を肯定する崇高な心を持ち、感情も芽生え始めている。超人的な身体能力と、様々な攻撃力を備える。

ちなみに彼のおでこに埋められている石も、サノスが狙っている“インフィニティ・ストーン”の1つである。ヴィジョンは石を守ることができるのか?

 

 

12 『アントマン』

「マーベル1小さいヒーロー誕生」

2015年9月19日公開

© 2014 – Marvel Studios

フェイズ2のラストを飾った作品が、この『アントマン』。前科者の父スコット・ラングは娘の養育費を稼ぐため、老夫婦宅の金庫破りを行うのだが、中身は妙なスーツとヘルメットだけ。落胆するスコットだったが、その金庫破りをきっかけに、スーツの持ち主であったピム博士に目をつけられ、全長1.5cmの世界最小ヒーローとして生きることになる。

また作中では、アントマンがスタークの倉庫に忍び込んだことによりファルコンと戦う展開があり、この戦いをきっかけに『シビル・ウォー』でキャプテン・アメリカからスカウトされる。

 

ヒーローファイル Vol.20

アントマン

演:ポール・ラッド

© Marvel Studios

本名はスコット・ラング。元はダメ男だったが、特殊スーツによって身長のサイズを自由に操れるヒーローになる。娘への思いが彼を支えている。

ちなみにこの男もホークアイと同じく、予告編に一切写っていないことから、『インフィニティ・ウォー』への出演は見送られたかという噂が囁かれている。

 

フェイズ3

13 『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』

「バッキーを巡ってアベンジャーズ内乱が勃発」

2016年4月29日公開

© Marvel Studios

フェイズ3の幕開けは『キャプテン・アメリカ』シリーズの第3弾となるこの作品。単体ヒーローの作品ではあるが、出演ヒーローは『アベンジャーズ』に引けを取らない大集合映画だ。

 

この作品はかなり重要なので、長めに説明しよう。

平和を守るために戦うアベンジャーズはナイジェリアへ出動したが、その戦いで大勢の死傷者を出してしまったことにより、国際的な非難を受けてしまう。そこで国連は、アベンジャーズを国連の管理下におき、許可のない活動を禁止するという「ソコヴィア協定」を指示。それに賛成するアイアンマン側と反対するキャプテン側で対立が起きてしまう。

そしてそんな中、ソコヴィア協定の署名式で爆破テロが起き、その容疑者としてウィンター・ソルジャーことバッキーが指名手配される。旧友であるキャプテンはバッキーを守るため、政府に反抗してバッキーに接触。それをきっかけにバッキーを守ろうとするキャプテン達はもろとも指名手配され、アイアンマン達は彼らを止めるために戦いに挑むのであった。

激しい戦いの末、アイアンマンはキャプテン達を捕らえることはできず、キャプテン達はブラックパンサーによってワカンダに匿われる。

アイアンマンチームとして、アイアンマン、ウォーマシーン、ヴィジョン、ブラック・ウィドウ、そして初登場のスパイダーマンとブラックパンサー。

キャプテン・アメリカチームとして、キャプテン・アメリカ、ウィンター・ソルジャー、ファルコン、ホークアイ、アントマン、スカーレット・ウィッチ。

がそれぞれ登場した。

 

ヒーローファイル Vol.21

ブラックパンサー

演:チャドウィック・ボーズマン

ブラックパンサー
© 2017 – Disney/Marvel Studios

本名はティ・チャラ。アメリカの超文明国ワカンダの王子にして戦士。『シビル・ウォー』の爆破テロで国王である父を失い、現在は若き新しい国王として奮闘している。父の仇であるバッキーに恨みを持っていたが、それが誤報であることを知ったことで彼らを匿うことに。キャプテン・アメリカの盾と同じ物質であるヴィヴラニウムを全身に纏って戦う。

 

ヒーローファイル Vol.22

スパイダーマン

演:トム・ホランド

© 2017 – Marvel Studios

本名はピーター・パーカー。クモに噛まれたことにより、クモの能力と超感覚を身につけた若きヒーローで、アベンジャーズ内では最年少の15歳。『シビル・ウォー』でアイアンマンにスカウトされ、やがてアベンジャーズに歓迎されるが、とりあえずはニューヨークの平和を守っている。スーツはトニー・スターク製。

 

 

14 『ドクター・ストレンジ』

「天才外科医が魔道士の道を歩む」

2017年1月27日公開

© Marvel Studios

ここで満を辞して初登場するヒーローが、魔術の天才ドクター・ストレンジだ。大事故により医者への道を閉ざされた天才外科医スティーブン・ストレンジが自らの手を治すため、どんな怪我でも治ると言われる聖地カマー・タージを訪問。そこで今までの常識を覆す魔術師の世界を知り、“闇の魔術”との戦いに巻き込まれながらも、偉大なる魔術師へと成長する様を描く。

今までのマーベル作品とは全く違う、幻想的でファンタジックな作品だ。

 

ヒーローファイル Vol.23

ドクター・ストレンジ

演:ベネディクト・カンバーバッチ

© 2015 – Marvel Studios

本名はスティーブン・ストレンジ。事故で手の機能を失った天才外科医が魔術師となって再生。持ち前の学習能力とポテンシャルで今や数々の超魔術を操る最強の魔術師へと成長した。

ちなみに、彼が身につけている首飾り「アガモットの目」にも、サノスが狙うインフィニティ・ストーンの1つが埋め込まれている。

 

サポーターファイル Vol.6

ウォン

演:ベネディクト・ウォン

© Marvel Studios

カマー・タージの図書館の守護者。図書館には長い時を超えて存在する、魔術の体得に必要となるあらゆる知識が並んでおり、ウォンは魔術の真理や禁断の秘術が人類を脅かす者の手に渡らぬよう、命懸けで守っている。

この男、チョイ役のくせに『インフィニティ・ウォー』のポスターにしっかりと写っていることから、重要な役割を与えられているようだ。

 

サポーターファイル Vol.7

クリスティーン・パーマー

演:レイチェル・マクアダムス


(C)Marvel, Inc. All Rights Reserved

ドクター・ストレンジが唯一、心を許せる相手。医者としてのドクター・ストレンジを尊敬し、友人として、仕事のチームとして信頼で結ばれていた。魔術師のドクター・ストレンジにも頼りにされており、訳も分からず必死で協力していた姿が愛らしい。

 

 

15 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』

「チームからファミリーへ…」

2017年5月12日公開

© 2017 – MarvelDisney

第1作のヒットを受け、製作された第2弾。ピーター・クイルの出生が明らかになるとともに、敵対していたネビュラとガモーラの仲も回復。新キャラのマンティスも登場し、また一層強くなった「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の活躍を描いている。

 

ヒーローファイル Vol.24

マンティス

演:ポム・クレメンティーフ

© 2017 – MarvelDisney

ピーターの父であるエゴとともに行動していた宇宙人。エゴと二人きりで生きてきたため、人との接し方がわからない。頭に生えた触角には、相手に触れただけで感情が分かる能力がある。純粋すぎる心の持ち主で、周りの空気が全く読めないが、次第にガーディアンズに心を開いていく。

エゴとの戦いを経て、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーへの仲間入りを果たした。

 

 

16 『スパイダーマン:ホームカミング』

「15歳ヒーローの新たな冒険」

2017年8月11日公開

スパイダーマン:ホームカミング1
© 2017 CTMG, Inc.

『シビル・ウォー』で初登場したスパイダーマンの単独映画であり、15歳ならではの活躍と青春を描いた本作。

敵となるのは『アベンジャーズ』のチタウリとの戦いで地球に取り残された地球外物質を武器化し、販売している職人ヴァルチャー。お金持ちのトニー・スタークに恨みを持っている彼はスターク社の武器を狙っており、それをスパイダーマンが阻止しようと奮闘する物語だ。

アイアンマンとの師弟関係や高校生のピーター・パーカーの友情や恋も描かれており、他のマーベル作品とは違った青春映画に仕上がっている。

 

サポーターファイル Vol.8

ネッド

演:ジェイコブ・バタロン

ネッド
© 2017 CTMG, Inc.

スパイダーマンの正体を唯一知っているピーターの親友。ヒーローとして奮闘するピーターを手助けする相棒。『インフィニティ・ウォー』でもちゃっかり出演しているそうだ。

 

サポーターファイル Vol.9

メイおばさん

演:マリサ・トメイ

© 2017 CTMG, Inc.

甥のピーターを一人で育てる優しい女性。ピーターはメイおばさんに心配をかけないよう、スパイダーマンであることを隠していたが、作品の最後でとうとうバレてしまい…?

 

サポーターファイル Vol.10

ミッシェル(MJ)

演:ゼンデイヤ

© 2017 CTMG, Inc.

ピーターをどことなく気にかけているミステリアスな女の子。作品の最後で、彼女の名前がスパイダーマンファンには聞き覚えのある「MJ」ということが明らかになり、今後のヒロインではないかと噂されている。

 

 

17 『マイティ・ソー/バトルロイヤル』

「ハンマーを壊されたソー、雷神に覚醒」

2017年11月3日公開

© null

『マイティ・ソー』シリーズ第3弾にして単独作品としては完結作。『シビル・ウォー』に参加することのできなかった最強キャラのソーとハルクが登場し、世界破滅の危機を救う。

彼の前に突如現れたのは、実の姉であるヘラ。ソーの究極の武器・ムジョルニアをいとも簡単に破壊すると、圧倒的なパワーでアスガルドへ攻撃をはじめる。ヘラの野望を知ったソーは、宇宙で出会ったハルク、弟のロキらとチームを結成し、ヘラとの戦いに挑む。のちに雷神として覚醒したソーは、アスガルドもろともを犠牲にして、ヘラを倒すことに成功する。

ちなみに作中ではドクター・ストレンジが登場し、ソーたちに助言を与えるシーンも。

また、ロキはこの時、アスガルドに保管してあるインフィニティ・ストーンを持ち出している。果たしてまた何を企んでいるのだろうか。

 

ヒーローファイル Vol.25

ヴァルキリー

演:テッサ・トンプソン

© Marvel Studios

バトルロイヤル会場でソーを捕縛した賞金稼ぎ。その正体はヘラが封印される前に彼女に戦いを挑んだヴァルキリー軍団の1人で、アスガルドの民であった。やがて愛国心と復讐心から、ソーとともにヘラとの戦いに挑む。

なお、クレジットされていないので、『インフィニティ・ウォー』への出演は見送りの可能性が高い。

 

 

18 『ブラックパンサー』

「王位を巡って部族対立」

2018年3月1日公開

© 2017 – Disney/Marvel Studios

そして先日公開されたのが、『インフィニティ・ウォー』のプロローグともなるこの『ブラックパンサー』だ。

『シビル・ウォー』で父を亡くした新国王のティ・チャラが、内部の反乱や外部からの敵に立ち向かう様を描いており、黒人差別や部族差別などの社会問題を取り入れた異例の大ヒット作となった。この戦いを経て、ティ・チャラは改めて国王の座を勝ち取り、超文明国ワカンダを一つにまとめ上げた。

そしてこの作品のエンドロールで、ついにウィンター・ソルジャーが登場。洗脳から覚め、ついに復活を果たす。そして物語は、『インフィニティ・ウォー』へ…

 

ヒーローファイル Vol.26

ナキア

演:ルピタ・ニョンゴ

© 2017 – Disney/Marvel Studios

愛する国王を支えるワカンダの女スパイ。ティ・チャラの幼馴染で元恋人。ワカンダの秘密を狙う外敵の情報を入手するため、そしてワカンダが世界から隔絶しないように、スパイとして世界各国に潜入する。素晴らしい戦闘能力を見せたナキア、『インフィニティ・ウォー』への出演はあるかどうかに注目しよう。

 

ヒーローファイル Vol.27

オコエ

演:ダナイ・グリラ

© 2017 – Disney/Marvel Studios

ワカンダ国王に忠誠を誓う親衛隊“ドーラ・ミラージュ”の隊長。戦士としての能力はワカンダでも最強で、『インフィニティ・ウォー』でも戦いの最前線に身を投じている。

 

サポーターファイル Vol.11

シュリ

演:テッサ・トンプソン

© 2017 – Disney/Marvel Studios

ティ・チャラの妹で、ワカンダの王女。好奇心旺盛の天才科学者であり、ブラックパンサーのスーツも開発する。ヴィブラニウムを研究し、最先端のテクノロジーを使った数々のアイテムを創り出し、国の発展に貢献する。

 

以上、ここまでの全18作品が既に公開された

そして、この18作品の集大成とも言える作品が、いよいよ公開する『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』なのだ。

 

 

19 『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』

「アベンジャーズ、全滅?」

2018年4月27日公開

この予告編やポスターを見るだけでも、これまでに紹介したキャラクターたちが総出演していることがわかるだろう。

最強の敵サノスを相手に、アベンジャーズはどう立ち向かうのか?アベンジャーズが有する2つのインフィニティ・ストーンを守りきることはできるのか?

4月27日(金)に日米同時公開だ!

 

なお、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』については、これらの記事も参考にしていただきたい。

 

 

ところで、そのあとは?

ここまで説明すると「じゃあこのあとはどうなる予定なんだ?」という疑問が浮かぶはず。

そんな方達のために、これから公開が控えるマーベル作品群をご紹介しよう!

 

 

20 『アントマン・アンド・ザ・ワスプ(原題)』

2018年8月31日公開

 

 

まず公開が決まっているのが、『インフィニティ・ウォー』で出演見送りが噂されているアントマンの続編だ。

続編では『アントマン』にも登場した相棒のワスプが満を辞してスーツを纏い、戦うようだ。

 

続編について詳しい情報はこちらの記事も参考にしていただきたい。

 

 

21 『キャプテン・マーベル(原題)』

2019年3月8日全米公開

画像はIMDbより

続いての作品は、初登場となる『キャプテン・マーベル』だ。新時代のアベンジャーズのキャプテンとして活躍するのではという噂も流れている。

詳しくはこちらの記事もご覧いただこう。

 

 

22 『アベンジャーズ4(仮題)』

2019年5月3日全米公開予定

 

そして『インフィニティ・ウォー』の1年後に、続編となる第4作目が公開する。フェイズ3の最終作とも言われているが、タイトルはまだ明かされていない。

制作陣によると、

「4作目のタイトルは『インフィニティ・ウォー』の大きなネタバレになってしまう。」

とのこと。

ということは、『インフィニティ・ウォー』の公開後に発表されることになるだろう。鑑賞者はそれも念頭に置いて鑑賞に臨むといい。

また、この『アベンジャーズ4』でキャプテン・アメリカが引退するという話も報道されており、どちらにしろこの作品がシリーズの大きな転換期になることは間違いないだろう。

 

 

その後のフェイズ4については、

 

フェイズ4

23 『スパイダーマン:ホームカミング2(仮題)』

2019年7月5日全米公開予定

 

24 『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー3(仮題)』

2020年全米公開予定

 

25 ブラック・ウィドウ単独映画

2020年頃公開予定

 

と、3作品の製作&公開が予定されており、まだまだマーベル映画はさらなる広がりを見せている。

新たな情報が公開され次第、情報を更新しよう。

 

 

ぜひ全作品制覇して、マーベルの世界を堪能してください。

以上、マーベル・シネマティック・ユニバースの作品たちとキャラクターを時系列でご紹介したわけだが、実際はまだまだいろんなキャラクターが登場しており、本記事で紹介できていない情報も多い。

この記事を読んで、ちょっとでも面白そう!他の作品も見てみたい!と思った方は、ぜひ全作品を制覇して、最新作である『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』に臨んでほしい。

 

 

【SSJから重要なお知らせ!】SSJチームが開発した映画・マンガ・ドラマ・アニメ全てを網羅した新レビューアプリがリリース!詳細はこちら↓

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

Comments are closed.