いよいよ明日公開!『打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?』の事前情報まとめ


夏の大作アニメーション映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』の公開がいよいよ明日8月18日となった。
製作の進行状況により、試写会が延期されるなどのハプニングがあったものの、無事公開日に間に合うことができたようだ。
昨年、日本をはじめアジア各国でモンスター級の大人気作となった『君の名は。』に続き、TOHO ANIMATIONが製作を担当。

その内容について、簡単にまとめてみよう。

 

ストーリー・テーマ

人生において、人は様々な選択を行う。選択は、夢をつかむための一歩であることもあれば、時には可能性の放棄にもつながる。『打ち上げ花火』では、そのような選択をやり直すことができたら…、という「if」をテーマとした青春ドラマ作品だ。

公式のあらすじは下記のように紹介されている。
夏休み、とある海辺の町。花火大会を前に、「打ち上げ花火は横からみたら丸いのか?平べったいのか?」で盛り上がるクラスメイト。
そんななか、典道が想いを寄せるなずなは母親の再婚が決まり、転向することになった。
「かけおち、しよ」
なずなは典道を誘い、町から逃げ出そうとするのだが、母親に連れ戻されてしまう。
それを見ているだけで助けられなかった典道。
「もしも、あのとき俺が・・・」
なずなを救えなかった典道は、もどかしさからなずなが海で拾った不思議な球を投げつける。
すると、いつのまにか、連れ戻される前まで時間が巻き戻されていた。

何度も繰り返される一日の果てに、なうなと典道がたどりつく運命は?

 

 

 

登場人物・キャスト

及川なずな:広瀬すず

複雑な家庭環境を持つクラスのマドンナ的存在。どこか影があり、中学男児たちを翻弄させるような意味深な発言をする、ちょっと大人びた中学1年生。

島田典道:菅田将暉

クラスメイトのなずなにひそかに想いを寄せている。が、自分の気持ちを周囲にうまく伝えられておらず、親友の祐介とは気まずい時間が流れることもしばしば…。

安曇祐介:宮野真守

典道となずなのクラスメイトで、典道とは幼馴染の親友である。祐介もなずなに想いを寄せている。夏休みが終わった後、なずなに告白すると典道に宣言する。

メインの登場人物は以上の3人だ。少し子供っぽい中学男児と、成長が早く少し大人びた性格をした女子クラスメートの関係性を、上記3人をメインに描いていく。その関係性の描写に、男子諸君は日々の生活に妄想を来し、男性一同は、一度は経験したであろう青春の男子学生時代を思い出すことだろう。

その他にも、松たか子、花澤香菜、梶裕貴、浅沼晋太郎など豪華女優・声優陣が出演する。

 

主題歌

DAOKO×米津玄師による「打上花火」が主題歌である。

そのMVは8月9日にYoutubeにアップされてから、わずか1週間ほどで700万弱の再生数という驚異的な数字を誇る。

MVは劇中の映像を多く利用しており、歌詞と映画の世界観にマッチした、美しくも儚さのある情緒的な作りとなっている。

 

まとめ

『君の名は。』は約250億円の興行収入を上げた大ヒット作品。同じ製作チームによる次作ということならば、『打ち上げ花火』にも期待せずにはいられないだろう。
筆者としては、『君の名は。』に惹かれ、期待を胸に観に行くと、鬼が出るか蛇が出るかという気持ちも拭えなくはないというのが正直な気持ちであるが、公開前までの宣伝は大成功だと言っても過言ではない。

明日からの興行に注目したい。

 

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