『スーパーマリオブラザーズ』がハリウッドでアニメ映画化!?


人気ゲーム『スーパーマリオブラザーズ』がついにハリウッドでアニメーション映画化?

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世界中で愛されるファミコン・ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」が、ハリウッドにて長編アニメーション映画化を実現させるかもしれない。

1985年にファミコン用ソフトとして発売され、爆発的なヒットを飛ばし、それから30年以上も親しまれているスーパーマリオブラザーズ。

現在までにシリーズ累計で3億3000万本を超える驚異的な売り上げを記録している。

また、RPG型の「スーパーマリオブラザーズ」の他にも、カーレース「マリオカート」や、みんなで楽しむ系の「マリオパーティ」、スポーツを題材にした「スーパーマリオテニス」「スーパーマリオストライカー」など、これまでに様々なジャンルのマリオゲームが発売されてきた。

そして現在、任天堂の最新型ゲーム機「Nintendo Switch」にて「スーパーマリオオデッセイ」が発売されている。まさか赤い帽子命が宿り、それと一緒に冒険をするなんて、30年前には思ってもいなかっただろう。

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今までの歴史からもわかるように、日本にとってマリオは、誇るべき最高のキャラクター

2016年のリオ・オリンピック閉会式で、安倍晋三首相がマリオの格好をして東京五輪をアピールしたことも記憶に新しい。

東洋経済オンラインより引用

そんなマリオが、この度アメリカのハリウッドにて、長編アニメーション映画になるという。

一体どのようなストーリーになるのだろうか。

 

 

制作を務めるのは『ミニオンズ』のイルミネーション・スタジオ

© Universal Pictures

そんな日本の宝であるマリオの映画化に挑むのは、『ミニオンズ』『ペット』『SING/シング』など、日本でも大ヒットを達成した長編アニメーション映画を世に放出し続けている、イルミネーション・エンターテインメントとその親会社であるユニバーサル・スタジオになりそうだ。

今夏に公開した『怪盗グルーとミニオン大脱走』は、興行収入約73億円を突破しており、ディズニー/ピクサー映画に匹敵するほどの勢いを見せている。

現在、ユニバーサル・スタジオと任天堂は、映画化に向けての契約を結んでいる最中のようで、このタッグが実現する可能性が非常に高い。

これが実現すれば、日本人にとって注目せざるを得ない素晴らしい最強タッグが生まれることになる。どのような世界観の映画が出来上がるのだろうか。

 

 

USJの任天堂エリア誕生がその先駆けだった?

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式サイトより

任天堂&ユニバーサルといえば思い出すのが、大阪のアミューズメント施設「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」に任天堂エリアが建設されるということ。

オープンは東京オリンピックが開催される2020年とのことだが、もしかするとこのプロジェクトが、今回のマリオ映画化が実現するきっかけになったのでは?とも考えられる。

むしろ、このテーマパーク建設とアニメーション映画化が同時期に企画されていたのかもしれない。

また、現在USJではイルミネーション・スタジオの「ミニオンパーク」のエリアも人気を博しているので、もしかすると【ミニオン×マリオ】のコラボなんかも、USJもしくはマリオの映画で実現するかも…?

ちなみに建設予定の新エリア「SUPER NINTENDO WORLD」は、複数のアトラクションやレストランを有する二層構造の巨大複合エリアになる予定で、イメージ動画も公式に公開されている。

アトラクションは「マリオカート」の世界観を再現したものになるようで、曰く「テーマパークの常識を覆すアトラクション」になるとのこと。

今からオープンが待ち遠しい!

 

 

思い出してはいけない幻の『マリオ』実写映画化

実は「スーパーマリオ」は、一度ハリウッドにて実写映画化されている。

公開されたのは1993年で『スーパーマリオ/魔界帝国の女神』というタイトルだった。

どうやら50億という大金をつぎ込んで製作されたようだが、御察しの通り、興行的には大失敗

しかもこのマリオはただのハゲたおじさんで、ポスターの下に写っているよくわからない生物がクッパ、そしてヒロインの名前はデイジー。そして、物語の舞台はなぜか地底恐竜都市。リスペクトなど微塵もない。

これが任天堂にとって最大の黒歴史・トラウマとなり、それ以降はハリウッドの大手スタジオと映像化をめぐるライセンス契約を結ぶのにかなり消極的だったという。

それがようやく実現したのは、間違いなくイルミネーション・スタジオが制作するアニメの出来栄えと人気度が、任天堂の信頼を得たからであろう。

実写ではなくアニメーション映画化ということからも、任天堂の本気が伝わってくる。

 

ゲーム版『スーパーマリオブラザーズ』のストーリー

スーパーマリオブラザーズ

さて、日本人ならば誰でも一度はプレイしたことがあるだろう「スーパーマリオブラザーズ」だが、そもそもそのストーリーはどういうものなのか。豆知識も含めて復習してみよう。

 

豆知識1:マリオとルイージの職業は配管工(大工)

ストーリーの舞台は、平和な王国「キノコ王国」

そこでマリオとルイージの兄弟は、一般人の配管工として日々働いていた。そんなある日のこと、キノコ王国に、大ガメのクッパ一族が侵入してくる。

豆知識2:ステージ上の岩やレンガはキノコ達(キノピオ)

クッパは魔法を使い、おとなしいキノコ達を岩やレンガやつくしなどに変えてしまったのだ。

そして、その魔法を解くことができるのが、キノコ王国のお姫様、ピーチ姫。しかし彼女は今、大魔王クッパの住むお城の中に閉じ込められてしまっている。

マリオはカメ一族を倒してピーチ姫を救い出し、キノコ王国を救うために立ち上がる!

 

これが、マリオブラザーズシリーズの根底にある本当のあらすじである。クッパが魔法を使えて、それをピーチ姫によって解くことができる。そしてマリオがただの大工であることなど、今では語られることのない初期設定が多く存在した。

よく考えれば、確かに大工っぽい。このソフトこそ彼の本業?
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ソニック&マリオ 日本の誇るべきキャラクターが同時にハリウッド進出

また、ゲームでもマリオとよく肩を並べている人気キャラクターに、青いハリネズミのソニックがいるが、そのソニックも、既にハリウッドにて映画化することが決まっている。

『ソニック』の場合は実写とアニメーションが融合したハイブリッド映画になるようだ。

常に日本キャラクターのトップを争い続けてきたこの2人。映画化が成功するのは、果たしてどちらになるのだろうか

 

ソニック実写化についての記事はこちらをチェック!

 

とはいえ、『スーパーマリオ』映画化は確実に決まったわけではなく、『ソニック』も本当に制作初期段階で、今後どのように展開していくかは全く予想ができない

とりあえずは、任天堂とユニバーサル・スタジオがしっかりと合意に至り、本格的なマリオのアニメーション映画化が実現することを期待しよう。

この中からどのキャラクターが登場する?
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ちなみにまだまだ制作も始まっていないので、公開日や監督についてはもちろん決まっていない。

続報が公開され次第、情報を更新する。

 

イルミネーション・スタジオの続編情報はこちら!

 

外部リンク

‘Super Mario Bros.’ Movie in Development at Illumination

 

 

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