ドラマ『リバーデイル』シーズン2はよりミステリアスに?


人気ドラマ リバーデイルのショーランナー、ロベルト・アギーレ=サカサが『リバーデイル』シーズン2に関するティーザーを公開した。シーズン2では、前シーズンの中盤よりおかしくなり始めていたベティーが物語の中心になるようだが、行く末の気になる登場人物は当然、彼女だけではない。

シーズン1では、多くの主要登場人物たちが暗い一面をのぞかせた状態で幕を閉じていた。ジャグヘッドは依然として南部の蛇とつるんでおり、アーチー一家は覆面のギャングに襲われた。シェリルは自殺を図り家を焼く。そしてベティは、アリスの見捨てられた子の存在を知った。この少年少女たちの繋がりが、どのような形で悲劇へと導かれて行くのかとても興味深い。

Riverdale Season2 Promo & Poster: War comes to Riverdale
不気味なネオンは”DIE”(死)と照らされる

すでに公開されている情報として、新たな悪役「シュガーマン」が登場するとのことだが、その新キャラが彼らの行く末に影響を与えることは当然だろう。また、シーズン1では一貫して平和な「聖域」であったダイナーも、上で掲載している画像のように不気味な場所へと変貌を遂げてしまうようだ…。こちらの展開も気になるところ。ストーリーの暗さはシーズン2で加速されるようだが、シーズン2の第7話は格別とのこと。以下にサカサがTwitterに投稿したティーザーを紹介しよう。

 

シーズン2 第7話には何がある…?

リバーデイル20話(つまり、シーズン2の第7話)のタイトルは「Tales From The Darkside」(暗闇からの物語)になるとのことだ。脚本はジェームズ・デウィーレが担当しており、彼はサカサのお気に入りの内の1人だ。サカサのTwitterによると、「ただし、話の中心はジャグヘッドでもベティでもない」とのこと。推測でしかないが、7話では、シュガーマンが正式に作中に登場し場を荒らして行くのではないだろうか。「Tales From The Darkside」というタイトルは、ジョージ.A.ロメロ(ゾンビ映画の巨匠と呼べる人物!)の全89話に及ぶ物語と同じタイトルなのである。その物語は、屈折したエンディングを迎えることで有名であり、SF、ファンタジー、ブラックコメディといった要素を備える。同じタイトルにするというのは、7話がロメロのテイストを継承したオマージュになるか、もしくはサカサが単にそのタイトルを好んでいたからということになるだろう。

 

ホラー要素のあるタイトルは第7話に限らない?

ただし、ホラー要素のあるタイトルは当然第7話に限らない。第3話と第4話が「The Watcher In The Woods」(森の番人)と「The Town The Dreaded Sundown」(街の恐ろしき日没)というタイトルになるとすでに発表されている。加えて、第6話は「Death Proof」(死刑)になるとのこと。なんとも物々しいタイトルだ…。

本作は、一見ただの青春ティーンドラマにしか見えないのだが、実はドロドロでサスペンス要素の多い、中毒性が高い内容となっている。シーズン2が始まる前に、すでに視聴済みの方は復習を、まだ見ていない方は是非ともシーズン1(全13話)を見ていただきたい。人気SFドラマ「ストレンジャー・シングス」と共にNetflixにて配信中!

 

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外部リンク

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